LOVEREC. 感想とか(ネタバレ)

ども、ご無沙汰でした。宝塚記念の話は今はしたくない

6月26日、恒例の月末エロゲの日でございまして、(また雨かよ…)と思いつつも秋葉原に出向き、予約していた作品を受け取りました。
それがLOVEREC.。27日28日と所用でプレーできず、29日の夜よりそそくさとプレー開始。
序盤については体験版で一通り読み終えていたのでCtrl押しっぱなしでスキップし、翌日さっそく個別ルート開始だ!と思ったらウイルス性?の胃炎かなんかで1日半を棒に振ってしまう。
ただ、体調が戻ってきてからは結構速いペースで読み進めて、6日の未明(!)には全ルートコンプリートになっていました。

誰に向けて書くでもなく、なんとなく感じたことをメモにしたためてみたのですが、
自分で読むだけというのもそれはそれでもったいないので、追記に感想をまとめておきます。

注意:ストーリーの核心や攻略に関する内容が書かれています。未プレイ・未コンプの方は見ないほうがいいと思います。

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DTM Magazine 2013年9月号

暇なんでもういっちょ書く。

前々から親交のあったAyatsugu_Otowa君(代表作:SOUND VOLTEX BOOTH収録、超恋愛☆エクストリーム・ガール)の企画、『とりあえず新しく100曲作ればレベル上がるんじゃね?的な会』(長いので以下公式略称の「と新百作レ上」を使おうと思ったが変換が面倒なので却下)に参加させてもらった。
だが、DTM経験もなければ楽器も中学でチューバ少しやってたぐらいの私に果たして務まるのかどうか(注:こんなブログを書いてる余裕があったら黙ってDAW開いて作業しろ、という声がないと思うけどある前提で話を進める)といったところなので何からやればいいかなととりあえずStudio Oneを開くと…

『DTM Magazine9月号でStudio Oneが掲載!』

なんていうトピックがあったもので(注:Visual Studioとかでもそうだけどこの手のソフト開いて真っ先に見るのがニュースフィードだからダメ)「ヘルプとか読んで自己流で進めるのもいいけど、手順に則って一通りやってみたほうが上達も早いよなあ」と思い、ちょうどAmazonギフト券も余ってたことだし注文。

(ようやくここから本編です)
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